CBDとβ-カリオフィレンがもたらす“ウイルス対策”への期待とbiyeoji CBDオイルの力!
2025年07月22日 16:15:00
皆さん、こんにちは。
本日はCBD(カンナビジオール)とβ-カリオフィレン(β-Caryophyllene)という2つの天然成分がウイルスにどう作用するのか、そしてbiyeojiのCBDオイルが皆さまの日々の健康維持にどのようにお役立ていただけるのかについて詳しくご紹介致します。
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◆ CBDとウイルス:身体の防衛力を整える
CBD(カンナビジオール)は麻(ヘンプ)に含まれる植物由来の化合物で、抗炎症・免疫調整・神経保護といったさまざまな作用があることが近年の研究で報告されています。
特に注目されているのがCBDが持つ「免疫バランスの正常化作用」です。
ウイルスに感染すると私たちの身体は免疫システムを作動させてウイルスと戦いますが、過剰な炎症やサイトカインの暴走(いわゆる“サイトカインストーム”)が起こると、かえって身体にダメージを与えることもあります。
ここでCBDが注目されるのは免疫を強めすぎず、弱めすぎず、適切に整える働きがあるとされている点です。
これはつまり感染予防の「備え」としてのケアや体調不良時の「回復サポート」にもつながる可能性があるということです。
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◆ β-カリオフィレンの抗ウイルス的側面
一方、biyeoji CBDオイルのもう一つの特徴成分「β-カリオフィレン」にも注目が集まっています。
この成分は黒胡椒やクローブなどのスパイスやハーブに含まれる天然のセスキテルペンでありカンナビノイド受容体CB2に直接作用する珍しい天然物質です。
CB2受容体は主に免疫系に存在し炎症のコントロールや免疫反応の調整に深く関わるとされています。
β-カリオフィレンがCB2に作用することで、免疫の過剰反応を抑えたり必要な免疫活性をサポートすることが期待されています。
また、近年の研究ではβ-カリオフィレンには抗ウイルス活性の可能性があることも報告されています。
特定のRNAウイルスやインフルエンザウイルスに対してウイルスの複製を妨げたり感染拡大を抑制する働きがあるとされており、天然由来でありながらも感染症対策の“補完的アプローチ”として注目されているのです。
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◆ biyeoji CBDオイルは「守りの土台」づくりを応援します
biyeojiのCBDオイルは、オリーブオイルをベースにCBDとβ-カリオフィレンを黄金比率で配合。
さらに、燕の巣エキスやクルクミンも加えリポソーム化によって吸収率を高めています。
これにより以下のような効果が期待できます。
•日々の疲労回復や睡眠の質の向上
•免疫の土台作り(自己免疫バランスのサポート)
•ウイルス感染時の炎症リスクのコントロール
•健康不安に対する「予防的セルフケア」
•食事やサプリだけでは補いきれない、内面からの体調管理
毎日忙しく過ごされている方にとって、日々のちょっとした不調を放置することが、やがて大きな不調の原因になることも少なくありません。
biyeojiのCBDオイルは、そうした不調の「兆し」に寄り添い、備える」ことを目的とした製品です。
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◆ こんな方におすすめです
•季節の変わり目に体調を崩しやすい方
•職場や公共空間での感染リスクが気になる方
•睡眠の質やストレスケアを大切にしたい方
•毎日を頑張る自分や大切な家族のために、“天然で優しい予防習慣”を取り入れたい方
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◆ 最後に
CBDやβ-カリオフィレンは医薬品ではなく、あくまで食品成分です。
ですが、日々の体調や免疫バランスを整え、病気になりにくい“からだの基礎力”を作ることは、どんな医療よりも価値ある自己投資です。
biyeoji CBDオイルは、「病気を治す」ではなく「病気にならないための身体をつくる」という視点から皆さまの健やかな毎日をサポートします。
予防医療やウェルネスに興味のある方は、ぜひ一度、biyeoji CBDオイルの力を実感してみて下さい。
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あなたの“今”と“未来”を守るために。biyeojiは、これからも自然の力で寄り添い続けます。